【ネイルケア講座4】爪の表面の整え方

 

爪の表面を整えるプロネイリストの技

 

自分でポリッシュやジェルを塗るときに、爪の表面がボコボコしてて塗りにくかったって経験ないですか? でも、そもそも土台がボコボコしてたら、どんなにキレイに塗ろうとがんばっても難しいですよね。

 

ネイルをきれいに仕上げるコツは、あらかじめ爪の表面を整えておくこと。キューティクルを押し上げ、整えて、ネイルケアしておくことです。つまり、スムーズに塗れる土台をつくっておくことなんです。

 

爪の表面をツヤツヤにするやり方

 

ネイルケア講座 第4回では、爪の表面の整え方について学びます。最後のツヤ出しまでしっかりやれば、まるでクリアジェルを塗ったかのようなツヤのある仕上がりにすることができますよ。

 

 

仕事や学校などの都合でマニキュアなどが塗れないかたでも、今回ご紹介するやり方なら何も塗らずにツヤツヤの爪が楽しめます。


 

用意するもの

 

・スポンジバッファー(※1)
・シャイナー(※2)

 

※1 240G〜280G
※2 爪磨きの道具

 

スポンジバッファーで爪の凹凸をなくす

まずは、スポンジバッファーを使って爪の凹凸をなくしていきます。爪の表面はとってもデリケート。爪にファイルを押し当てて圧力をかけるのではなく、爪の上を滑らせるようなイメージでファイリングしていきましょう。

 

 

爪の表面をさらに細かく整える

表面の凹凸がなくなってきたら、スポンジバッファーの細かい方でさらに表面を整えていきます。バッファーには、裏と表でグリット数の異なるものが多いです。すでにお手持ちのものがあるならそれを使ってかまいませんし、もし新しくそろえるのであれば、表裏でグリット数が異なるものを購入するとお得だと思います。

 

※グリット数・・・ファイルの細かさを表す数字。数字が大きくなるほど細かくなり、爪を痛めにくくなります。

 

 

シャイナーでツヤを出す

爪の表面が整ってきたら、シャイナーを使ってツヤを出していきます。さきほどのスポンジバッファーと同様に、ファイルに圧力をかけず、ファイルの当たりムラがないようにキワまで均等にかけていきましょう。

 

シャイナーにはグリット数が表示されていないものが多いです。そのため少しわかりにくいですが、指で触ってみてザラザラしている方から使ってみてください。

 

この時点で当たりムラを残してしまうと、仕上がりのツヤにムラが出てしまいます。当たりムラがないように、時間をかけてていねいに作業してください。

 

 

 

ピカピカになったら完成

最後にシャイナーのツルツルの面で磨いて完成です。最後の仕上げは今までよりもファイルに圧力をかけて大丈夫です。「キュッ!キュッ!」と音がなるぐらいまでファイリングしましょう。

 

 

 

 

ネイルケア講座 第4回は爪の表面の整え方をご紹介しました。いかがでしたか?

 

爪の表面をしっかり整えることで、その後、ネイルしたときの仕上がり具合がぜんぜん違ってきます。ぜひ試してみてくださいね。


 

ネイルケア講座 全10回

第5回のテーマ ≫ 失敗しない! ジェルの塗り方

ジェルを塗るのは決して難しくはないのですが、細かいコツがいろいろあるのと、どうしても慣れが必要になってくる作業です。なので、こちらのページを参考にしながら、何度も練習してみてください。