【ネイルケア講座3】ウォーターケア

 

自宅でもできる! ウォーターケアのやり方をご紹介

 

爪を柔らかくしてから行うウォーターケア。数あるネイルケアの中でも、仕上がりが最もキレイになる方法です。ぜひ日常的なネイルケアに、ウォーターケアを採り入れていただきたいです。

 

とはいえ、ウォーターケアはネイルサロンじゃないとできないのではないかと思うかもしれません。ですが、ネイルサロンになかなか行けない人でも大丈夫。自宅でできる本格的なウォーターケアのやり方をここでご紹介します。

 

 

ちなみに、ネイリスト検定3級・2級ではこのウォーターケアが試験の項目にはいっています。

 

ケアはネイリストが一番最初に習う基本の中の基本の技術なのでしっかり練習しましょう。


 

用意するもの

 

・フィンガーボウル(※1)
・液体ソープ
・お湯(※2)
・メタルプッシャー(※3)
・キューティクルリムーバー(※4)
・キューティクルクリーム(※5)
・キューティクルニッパー(※6)
・ガーゼ(※7)

 

※1 なければ指が浸かる程度の器でも可
※2 人肌程度のもの
※3 なければコットンスティックでも可
※4 なくても可
※5 爪を乾燥させないためのクリーム
※6 甘皮を切る道具
※7 不繊布(ふしょくふ)でも可

 

 

フィンガーボウル等の用意

フィンガーボウルの中にお湯を入れ、液体ソープを入れます。「ウォーター」ケアですが、水ではなくぬるま湯を使います。

 

 

爪の周りにキューティクルクリームをつける

爪の周りの水分を閉じ込め乾燥を防ぐために、キューティクルクリームを塗ります。キューティクルクリームには、皮膚を柔らかくする働きもあります。

 

 

指先をフィンガーボウルにつける

キューティクルクリームを全体になじませたらフィンガーボウルの中につけます。しばらく待つと、皮膚がお湯で柔らかくなります。

 

皮膚をお湯でふやかして柔らかくします

 

5分ほど待って手を取り出す

5分ほどつけたら手を取りだし、タオルで水分を拭き取りましょう。

 

反対の手も行う場合はここでいれましょう

 

キューティクルリムーバーを塗布

キューティクルリムーバーを塗布します。キューティクルリムーバーは、爪ではなく爪のまわりにつけてください。

 

 

メタルプッシャーで甘皮の処理

メタルプッシャーを使ってキューティクル(甘皮)を押し上げていきます。爪に対してプッシャーを45度の角度で行いましょう。立てすぎると爪のプレートを痛める原因となり、寝かし過ぎると爪周りの皮膚を切る恐れがあります。

 

 

皮膚周りを押し上げる

不繊布を親指などに巻き付け、自分の爪を使い皮膚回りを押し上げていきます。

 

 

余分なキューティクルをカット

キューティクルニッパーを使用し、余分なキューティクル(ルースキューティクル)をカットしていきます。

 

 

余分なキューティクルがなくなったら完成

爪周りの余分なキューティクルがなくなったらウォーターケアの完了です。

 

ウォーターケア完了

 

ウォーターケアのビフォー・アフター

 

 

ネイルケア講座 第3回はウォーターケアのやり方をご紹介しました。いかがでしたか?

 

ウォーターケアはネイルサロンじゃないとできないと思ってる方も多いです。でも、自宅でも意外と簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。


 

ネイルケア講座 全10回

第4回のテーマ ≫ 爪の表面の整え方

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