【ネイルケア講座1】コットンスティックの作り方

 

甘皮処理に便利な「コットンスティック」の作り方をご紹介

 

甘皮を処理する道具で「メタルプッシャー」というものがあります。ですが、そのような専門用具がなくても大丈夫。ウッドスティックという木製の棒とコットンで作る「コットンスティック」で代用できます。(※ウッドスティックはドラッグストアなどで販売されています。)

 

ということで、ネイルケア講座 第1回では、ネイルケア全般でよく使われる「コットンスティック」の作り方をご紹介します。

 

 

メタルプッシャーは力加減が難しく、逆に爪を痛めてしまうケースもあります。なので、特にセルフネイラーさんには、コットンスティックの方が使いやすいと思います。


 

用意するもの

 

・ウッドスティック
・コットン
・ゼブラファイル(※1)

 

※1 エメリーボードよりも厚みのあるファイル(100〜180Gがおすすめ)

 

ウッドスティックを削る

机の上にティッシュペーパーを引き、ファイルを縦に置きます。そして、ウッドスティックを持ち、やや寝かし気味にファイルにあてて削っていきます。

 

 

ある程度削ったら反対の面も削っていきます。もともとの厚みを薄くすることを目的に仕上げましょう。

 

片側だけ削ったところ

 

反対の面も削って薄くなりました

 

ナイフのような形に整える

面が薄くなったらウッドスティックを縦にして側面を削ります。どちらか片方の面だけ削り、ナイフのような形になるようにしましょう。

 

 

カドを落として丸みをつける

ナイフのような形になったら、カドを落として丸みをつけます。角があると皮膚に当たった際にケガの原因になります。しっかりと丸みが出るまで削りましょう。最後に木のささくれなどがないかを確認したら、ウッドスティックの加工は完成です。

 

 

ウッドスティックにコットンを巻きつける

まず、コットンを半分に割きます。パウチになっているコットンではなく、半分に割けるコットンを使用してください。

 

 

そして、毛羽立っているところに、加工したスティックを置きましょう。そのまま薄く巻いていけばコットンスティックの完成です。

 

 

 

ネイルケア講座 第1回はコットンスティックの作り方をご紹介しました。いかがでしたか?

 

このコットンスティックを使って、ポリッシュオフの細かいところやケアの油分除去など行います。幅広く使用できて便利ですよ。


 

ネイルケア講座 全10回

第2回のテーマ ≫ 爪の形の整え方

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