【ネイルアート講座2】ネイルシール

 

「ネイルシール」を使ったプロ級アートのやり方

 

セルフで簡単に可愛くできるアートをご紹介。それは「ネイルシール」を使ったアートです。ネイルアート初心者でも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

 

ネイルシールというと、「いかにもセルフっぽくてイヤだなー」って思われがち。でも、ネイルシールは貼り方によって、プロ級のアートに大変身するんです。ようするに、プロにはプロのネイルシールの使い方があるというわけです。

 

ネイルシールはなるべく薄いものを選びましょう

 

もしお手持ちのシールがあるならそれを使ってアートしてみましょう。一方で、これから購入しようか迷ってる場合は、ひとつ大切なポイントがあります。それは、「横から見て、なるべく厚みが薄いものを選んでください!」ということです。

 

 

ネイルシールが「いかにも貼ってる」と見えてしまう原因のひとつは、シールの厚みにあります。

 

今はドラッグストアなどでも極薄のネイルシールが販売されてるので、もし購入する際は薄いシールを選ぶようにしてください。そうすれば、失敗が少なくてすみますよ。


 

用意するもの

 

・ベース(※1)
・トップ(※2)
・ベースカラー(※3)
・シール(※4)
・筆(※5)
・ピンセット

 

※1 ベースコートまたはベースジェル
※2 トップコートまたはトップジェル
※3 ベースになるカラーを1色
※4 好きなもの・なるべく薄いものがおすすめ
※5 ベース・トップを塗るための筆

 

ベースになるカラーを塗る

ジェルの場合はベースジェル→カラージェルを2度塗りまで。ポリッシュの場合はベースコート→カラー2度塗りまで。

 

 

シールを柄に合わせて貼っていく

いよいよシールを貼っていきます。ここでセルフネイルに見えないポイントをもうひとつご紹介。それは、ネイルシールの向きをできるだけバラバラになるように貼るということ。全てが同じ方向を向いていたり、真正面を向いていると、いかにもシールを貼っているように見えてしまうのです。

 

 

さらに、プロが使うとっておきのテクニックもご紹介。それは、ネイルシールをそのまま使用するのではなくて、たまに「切って貼る」ということです。

 

これは、爪のキワの部分などを貼る場合に使うテクニックなんですが、シールの大きさに合わせて貼るのではなく、あえてシールを半分にカットして、それをキワに貼るわけです。すると、アートに奥行き感が出てプロっぽく仕上がります。

 

シールをそのまま貼るだけではなく

 

たまにカットして使うとプロっぽくなる

 

トップを塗って完成

全体のバランスを見ながら、ネイルシールが完成ならトップを塗っていきましょう。ジェルの場合はトップジェルを塗って完全硬化させてください。このとき、シールが完全に埋まるように注意しましょう。

 

ポリッシュの場合は、トップコートを塗ります。もしシールのデコボコが気になるようであれば、2回に分けて塗ってください。一度にたくさんの量を塗ってしまうと、乾きが遅かったりチップの脇にトップコートが流れてしまうことがあるので注意です。

 

ネイルシールの配置がOKなら

 

トップを塗って完成です

 

 

ネイルアート講座 第2回はネイルシールの使いかたをご紹介しました。いかがでしたか?

 

セルフネイルに見えないための3つのポイントは「なるべく薄いシールを選ぶ」「向きをバラバラにする」「そのままではなく切って使う」ということでしたね。ぜひ試してみてください。


 

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