【ネイルアート講座1】ホログラム

 

「ホロ」を使ったネイルアートのやり方

 

マニュキュアを塗ってみたけど、なんだか物足りない。ジェルを塗ってみたけど、やっぱりなんだか物足りない。アートも自分でやりたいけど、なかなか難しい。そんなあなたに、ネイルサロンでやるような可愛いアートが簡単にできちゃう方法を教えます。

 

ネイルアートの定番といえば「お花」ですよね。でも、このお花って絵で描くとなかなか上手に書くのは難しいもの。そこで、身近で手に入る「ホロ」というものを使ってお花をデザインしてみましょう。

 

ホロは、100円均一やドン・キホーテ、少し大型のドラッグストアなど、マニキュアコーナーがあるお店で手に入ります。お値段も100〜300円程度ととてもリーズナブルな価格で購入できます。

 

 

お手持ちのマニキュアはどんな色でしょう? その色に合う色のホロを探して、何色かそろえておくと、アートするときに便利ですよ。


 

用意するもの

 

・ベース(※1)
・トップ(※2)
・ベースカラー(※3)
・ホロ(※4)
・筆(※5)
・ピンセット

 

※1 ベースコートまたはベースジェル
※2 トップコートまたはトップジェル
※3 ベースになるカラーを1色
※4 好きな色のホロを用意
※5 ベース・トップを塗るための筆

 

ベースになるカラーを塗る

ジェルの場合はベースジェル→カラージェルを2度塗りまで。ポリッシュの場合はベースコート→カラー2度塗りまで。

 

 

ホロをのせる

ピンセットを使って、ホロをのせていきましょう。このとき、お花の形をイメージして置くのが難しい場合は、最初に上に1個置きそこから三角形をイメージして2個置いてみてください。そして三角形の左右にバランスよく2個足すことで、キレイな5枚花の形になります。

 

もし、梅の花などを意識する場合は花びらの形を4枚にするのも可愛いですね。ポリッシュが乾いてしまったら薄くベースコートを塗り足しましょう。

 

ピンセットでホロをつかんで

 

花びらをイメージしながらていねいに置いていきます

 

お花の中心を決める

お花の真ん中にホロを1個置き、中心を決めましょう。お花は中心が入るととても見栄えよく見えます。好みによって、中心のホロを一回り小さいものにするなど工夫すると、オリジナルのお花ができます。

 

中心にホロをおいてお花が完成

 

同様にしてお花を増やす

全体のバランスを見ながら、同じお花を何個か足していきましょう。もちろん1個でも可愛いですが、たくさんあっても可愛く仕上げることができます。

 

ただし、全てが同じ丸い形のホロなので、あまり多すぎるとお花の形が分かりにくくなってしまいます。その点、注意してください。

 

同じやり方でお花を増やしていきます

 

隙間の処理

隙間などが気になる場合は、ホロを1枚ずつバランスを見て置いてみてください。隙間が空きすぎてもダメですし、隙間を埋めすぎてもダメです。お花のじゃまにならないように、かつバランスよくホロを置いていきましょう。

 

隙間を適度に埋めていきましょう

 

トップを塗って完成

最終確認をして、気に入ったアートになったら最後にトップを塗って完成です。ジェルの場合はトップジェルを塗り完全硬化させてください。このとき、ホロが完全に埋まるように注意しましょう。

 

ポリッシュの場合は、トップコートを塗ります。もしホロのデコボコが気になるようであれば、2回に分けて塗りましょう。1度にたくさんの量を塗ってしまうと、乾きが遅かったりチップの脇にトップコートが流れてしまうことがあります。

 

お花以外のデザインも試してみてください

 

 

 

ネイルアート講座 第1回はホロを使ってお花のデザインを作るやり方をご紹介しました。いかがでしたか?

 

ホロは使い勝手がいいので私もよく使ってます。アイデアしだいで、お花だけでなく、いろいろなデザインを楽しめますよ。


 

ネイルアート講座 全10回

第2回のテーマ ≫ 「ネイルシール」を使ったプロ級アート

セルフで簡単に可愛くできるアートとして、ネイルシールの使いかたも覚えておくと便利です。ネイルシールは「いかにもセルフっぽい」と思われがちですが、上手に使えばプロっぽく仕上がりますよ。