【Q&A】ネイルケアとは

ネイルケアとはそもそも何をすることですか?

ネイルサロンに行くと、「ネイルケア」というメニューがあると思います。ジェルやスカルプを行うときは、「ドライケア込み」と書いてあるのを目にしたこともあるのではないでしょうか。

 

【1】爪にアートをするだけがネイルではない

 

ネイルケアにわざわざお金を払う人なんているの? と思うかもしれませんが、爪にアートをするだけがネイルではありません。何も装飾をしてなくても爪がキレイに見えるように、爪が健康的に保てるようにするのもネイリストの仕事なんです。

 

 

ネイルスクールでは、ネイルアートのカリキュラムに進む前に、ネイルケアをしっかり学びます。

 

セルフネイラーさんはぜひ、このネイルケア講座(全10回)でネイルケアの基本を学んでください。


 

【2】ネイルケアは大きく3つに分類できる

 

まずネイルケアには「ウォーターケア」と「ドライケア」そして自宅で自分で行う「ホームメンテナンスケア」があります。すべて爪をキレイにすることに変わりはありませんが、方法や使用する道具などに違いがあります。

 

ウォーターケア

その名の通り、お水(お湯)を使用してケアを行います。ケアの中でも一番しっかりとケアできるのがメリットです。しかし、ジェルやアクリルなどは水分を嫌いますので、ケアの後すぐにネイルアートなどを行う場合にはあまり向いていません。

 

ドライケア

こちらは水分を一切使いません。そのため、ウォーターケアに比べると少し簡易的なケアになりますが、この後にジェルなどを行う場合にはこの方法でケアするのが一般的です。

 

ホームメンテナンスケア

これは、ネイルサロンなどで施術が終わった後もその状態を保つために自宅でのケアをすることです。ポリッシュ、ジェル、アクリル、どの施術の後なのかによってもケアの方法が違ってきます。

 

もちろん、ネイルサロンに行ったあとだけでなく、自宅で爪のケアをすることもできます。主にキューティクルオイルを塗ったり、ハンドクリームを塗るなどの保湿が中心になります。

 

【3】甘皮を処理し、形を整え、表面を整える

 

ところで、ネイルケアとはそもそも、いったいどこを重点的にキレイにしているかご存知ですか? 答えは、はい。「甘皮(キューティクル)の処理」です。甘皮というのは、爪が伸びるときにいっしょに伸びてくる皮膚の一部です。その余分な皮を取り除くことで、ポリッシュやジェルをキワまできれいに塗れるようになるわけです。

 

さらに、ネイルケアは甘皮の処理だけではありません。爪の形を整えたり、爪の表面をピカピカに整えたり、爪のコンディションを整える作業全般のことをネイルケアと呼んでいます。

 

ここまで、ネイルケアについて簡単にまとめてみましたが、具体的なやり方については「ネイルケア講座(全10回)」をひと通り読んでみてください。これだけ知っていれば、自宅でセルフでネイルケアするには十分な知識が学べますよ。