【ネイリスト基礎講座4】ネイリストに向く人と向かない人

 

「ネイリストに向かない」なんて決めつけてませんか?

 

ネイリストになりたい人にとって一番大切なのは「ネイルが好き」ということ。よく「ネイルは好きだけど絵が上手じゃないし、手先も器用じゃないから・・」と言う人がいますが、ネイリストになるのに必要なのは、絵が上手く描けるとか手先が器用とか、そういったことではありません。

 

 

私の知り合いのネイリストさんたちを見ていても、「最初からできた人」なんてほとんどいません。みんな最初はお花のひとつも描けないところからスタートしているんですよ。


 

どんなことにも当てはまりますが、はじめは何もできなくて当たり前。「ネイリストになりたい!」そう決めて勉強して、ひとつひとつ自分の技術を高めることでみんな自分の夢をかなえているんです。

 

ということで、ネイリスト基礎講座 第4回では、ネイリストに向く人と向かない人の特徴について考えてみましょう。あなたはネイリストに向く人でしょうか? それともネイリストに向かない人でしょうか? ぜひ読んでみてください。

 

【1】ネイリストに向いている人の特徴とは?

 

勉強っていうのは、好きじゃないとなかなか身につかないですよね? 誰かに無理やりやらされる勉強は、とてもじゃないけど長続きしません。だから一番大切なのは、さきほどもお話ししたように「ネイルが好き」ということです。

 

ネイルが好きだからこそ努力できる

 

この根本的な気持ちがあるなら、あとは目標に向かってがんばるだけです。もちろんはじめは上手くいないことの連続です。壁にぶつかってしまい、何度も何度も「やっぱり私には向いてないんじゃないか・・・」と思うときがあるでしょう。

 

でも好きなことだからこそ、あきらめずにがんばることができる。投げ出さずにできるようになるまで努力する。そうすることでかならず努力が報われるときがきます。

 

才能なんていらない。できるようになればいいだけ!

 

ネイリストになるのに、生まれ持った才能や天性のセンスは必要ありません。なりたいと思えば、どんなに不器用な人だって、学歴のない人だって、育児を終えて年を重ねた人だって必ずなれる。それがネイリストという職業なんです。

 

 

【2】ネイリストに向いてない人の特徴とは?

 

一方で、たしかにネイル好きではあるけれど、あまりネイリストに向いてない人もいます。それは「努力ができない」人です。どんなにまわりが一生懸命に教えたとしても、それを聞く本人にヤル気がなければ意味がありません。

 

 

こちらが一生懸命に教えても、どこか他人事でうわのそらな人がいらっしゃいます。教えてもらってあたりまえ、上達させてもらってあたりまえ、そんな受け身な姿勢の人はネイリストに向いてないです。


 

活躍してるネイリストたちはみんな努力家です

 

一見とても華やかな仕事に見えるネイリストですが、その裏ではみんなたくさんの努力をしてきています。どの技術職をとっても同じことが言えますが、手に職をつけるということはとても大変なことです。そこに向けて諦めなかった人だけが、今ネイリストとして活躍してる人たちなんです。

 

ではどうしてそこまで努力ができるのでしょう? それは上達するうれしさを知っているからです。「昨日できなかったことが、今日できるようになった!」「前回は認められなかった技術が、今日は褒められた!」自分の努力がまわりに認められた瞬間、「あぁ、がんばってよかった」と思うこと、それが次の努力へとつながっていくんです。

 

周囲を巻き込んでレベルアップしていく楽しさ

 

その努力する姿勢がまわりにも共感され、応援してくれるや仲間がどんどん増えていきます。それはあなたがネイリストとして働くときの大きな力になります。

 

最初は不器用でも大丈夫。絵が上手くなくても何の問題もありません。私に向いてるかな?と不安に思う人も多いかもしれません。ですが、ネイルが大好きでそのために勉強する・努力する気持ちがあるなら、これこれそがネイリストになるための唯一の条件なんです。

 

 

ネイリスト基礎講座 第4回では、ネイリストに向く人と向かない人の特徴について考えてみました。いかがでしたか?

 

ネイリストという職業にかぎらず、その仕事に情熱を持って取り組めるかどうかは重要なポイントですね。


 

ネイリスト基礎講座 全11回

第5回のテーマ ≫ ネイルの技術&センスを磨き上げる方法

ネイリストがマスターしなければならない技術は少なくありません。難易度も基礎レベルから応用レベルまで幅広く、知れば知るほど奥深い世界です。では、どのようにしてそれらの技術を磨いていけばいいのでしょうか?